心からありがとう。
お誕生日おめでとう。
15歳の1年は、高校生になり、東京B少年としてたくさんのステージに立ち、プライベートでもお仕事でも変化のたくさんあった1年だったんじゃないかな?
高校1年生って中学生の時は出来なかったことができるようになって、環境が変わって、本当に楽しい時期で楽しんでいい時期だと思うんだ、個人的に。
友達と遊びたかったり、普通に学校行事に参加して楽しんだりしたかったと思う。
大事な15歳の1年を春夏秋冬全てアイドルとして過ごしてくれてありがとう。
ステージで見る飛貴くんはいつもキラキラ輝いてた。
ファンが求めているものを、それ以上のものを魅せてくれた。
15歳の1年、楽しかったかな?
人気や露出に比例して、悔しい思いや悲しい思いをすることも多かったかな。
そんな素振りも見せず、辛い表情も見せずにいつも笑顔をくれる飛貴くんはとってもかっこよかったよ。
努力を見せないのに、いつの間にか出来るようになってるアクロバットとか上手くなってる歌とかを見て、その片隅に努力を感じて益々好きになる。
担当だから贔屓目で見ちゃう部分も沢山あるけど、他担の友達から「浮所はアイドルとして努力してるんだって分かるし少クラ見ててもキラキラしてて楽しそうって感じる」って言われたことがあって、担当じゃない人の目にもそうやって映ってて褒めてもらえることって凄いことだと思うんだ。まだまだな所ももちろんあるけどそれを感じさせないくらい、いつも120%の力でアイドルをしてくれてる飛貴くんは自慢の担当。
飛貴くんの笑顔、歌、ダンス、アクロバット、トーク、誰かの小さな発言もちゃんと拾ってリアクションをとるところ、話している人の方をちゃんと見て話を聞いているところ、人の発言を強く否定せず肯定的なところ、楽しそうにアイドルのお仕事をしているところ、ふとした時の普通の男子高校生感、コミュニケーション能力の高さ。上げ始めたらキリがないくらい沢山いいところがあって、全部全部大好き。
15歳の1年、数え切れないくらいの幸せをくれてありがとう。
頑張りすぎないでね。
一度きりの人生、高校生活も楽しんでね。
16歳の1年が飛貴くんにとって実りの多い、幸せいっぱいの1年になりますように💫
星たちの下で歴史を刻む。
遅れたけど、10周年おめでとう。
いま応援してる子たちが、憧れの先輩に名前をあげてたり、Hey!Say!JUMPの曲を歌いたいって言っているのを見て、そうやって言う子がどんどん増えていくのを目の当たりにして、そんな存在になったんだなと実感します。
私はデビュー少し前から7年目くらいまでしか担当として応援してなかったけど、10周年ってやっぱり大きいなって思います。
10年目を迎えたいま、毎日誰か1人はテレビで見るんじゃないかってくらいメディア露出も増えて、レギュラー番組も増えて、正直数年前じゃ想像できなかった光景が広がってます。
私がリアルタイムで応援していた頃は、Hey!Say!JUMPのファンって言うと、珍しいものを見るような目で見られて、山田くんしか知らないって言われることが多々あって、「JUMP=山田涼介」っていうのが世間のイメージでした。
今では、伊野尾くんね!とかヒルナンデスに出てるねとか、山田くん以外の名前を聞くことも増えて、周りにJUMPファンがいて、10年間JUMPのみんなが積み重ねてきたものが無駄じゃなかったって思わされます。
この10年、たくさんのことがありましたね。
デビューした時はメンバーのことでいろいろ言われ、デビュー後もドームが埋まらない、CDが長期間出せない、メンバーの脱退。
本当に色々あって、その光景もずっと見てきました。
その頃は辛さを見せなかったけど、最近になってあの頃のことを話してくれてるのをみると、ここまで来ることができて本当によかったって心から思えます。
JUMPがいなければ、今こんなに応援したいって思える子に出会えてないと思うし、こんなに楽しい毎日じゃなかったと思います(笑)
私の原点。
たくさん楽しませてくれてありがとう。
JUMPのダンスが大好きです。
見たことのない景色をたくさん見てね。
大きな打ち上げ花火もっともっと打ち上げてね。
紅白出場決定おめでとう。
おめでとう。
松村北斗くん、お誕生日おめでとう。
こんなにしっかりと書くのは最初で最後かな。
22歳か。初めて北斗くんを見たとき、まだ中学生であどけなくて今以上に滑舌が危うくて、自分の名前も噛んじゃってイジられて。
そんな北斗くんが22歳ってあっという間ですね。
21歳の北斗くんはたくさん見ることができました。
映画に舞台にコンサート。
いろいろな顔の北斗くんを見ることができて本当に楽しかったです。
21歳の1年は実りの多い大切な1年になったんじゃないかなと思っています。
この数年間で悔しいことも辛いことも楽しいことも沢山あったと思います。
辛いこと、悔しいことの方が多かったですか??それを超えるくらい幸せだと思うこと、楽しいことがありましたか??
後者の方が多ければいいなと思います。
もしも今、前者の方が多いなら、これからの思い出が幸せいっぱいのものであることを願ってます。
まだ見たことのない景色を見てほしい。
幸せをたくさん感じてほしい。
何もかもがうまくいくことなんてないし、そんな簡単な世界じゃないけど願ってます。
プライベートでは大学生として、お仕事ではアイドル松村北斗として、後悔のない一年にしてください。
22歳の1年が笑顔のあふれるものでありますように。
- 泣いた日々や悔しい思い出さえ忘れてしまうそんな景色がどうかあなたにも映りますように -
ありがとうとごめんねと。
俗に言う、担降りブログってやつです。
たぶん重たい。ただ残しておきたくて書くだけ。
つい先日、担降りしました。
ジャニアイ辺りから、降りようかなって思いはあって、Jr.祭りが終わって、祭りの大阪より今の担当がいるクリエを優先した自分がいたから降りるのを決心しました。
たった3年で、前の人の9年に比べるとかなり短い間だったけど、年数なんて関係ないくらい濃くて楽しくていろいろ考えた約3年。
楽しいことばかりでもなかったけど、本当にわくわくキラキラしてたから、思い出として残しておきたくて書きます。
2015年の1月に9年間担当してきたデビュー組のある人のファンをやめ、ジャニーズ卒業しようと思ってた。
でも、ジャニーズのファンを辞めることはできなくて、やっぱり担当がほしいと思った時にふと思いついたのが北斗くんだった。
本当に申し訳ないけど、その時は完全にノリ。
仲の良い子が好きな子と現場被ること多いし、Jr.担って楽しそう!なんだかんだ昔から好きで、入所時から知ってるから北斗くんでいいや、北斗くん担当してみようって。
今考えるとノリで決めたことがこんなに楽しい数年になるなんて凄いよね。
北斗担になって3カ月後にクリエでSixTONESが発表された。B.I、バカレア時代のことを思い出して本当に嬉しくて、樹担の友達と駅で叫びそうなくらい喜んだ。
夏にはガムシャラで北斗くんが泣いているのを見て、自分も号泣して、これだけ同じ感情を共有できるのって凄いなって素直に思った。
デビュー組でも共有できる部分はあるけど、やっぱり何かちょっと違って、これだけ近くにこの人たちを感じることができるって素敵だなって。
北斗くんの涙を見て、この人をもっとみていきたい、応援したいって思った。
素直で優しくて涙脆くて歌えなくなって自分のパートをファンに歌わせて(笑)真っ直ぐ思いを伝えてくれて、好きだなって。
就職で上京してからはもっと会いに行けることが増えて、樹担の子とたくさん会いに行った。
サマステもふまそろも少年たちもジャニアイも東西も、北斗くんが居る公演は休みの度に行った。
最初は会いたいって思い出行ってたけど、ジャニアイは北斗くんと言うより全体の演出が好きで行ってたし、東西やJr.祭りに関しては行かなきゃ!みたいな思いが若干あって、この時点でもう義務みたいになっちゃってたんだよね。
樹担の友達は毎回と言っていいほど構われるのに、夏くらいを境に自分は全く構われなくなった。ファンサのために行ってるわけではないけど、あからさまに目を逸らされた時には、なんで?って思った。追いかけてるわけでもやらかしてる訳でもないから認知とかではない。
ある時先輩から、キラキラ感が足りないんじゃない?って言われた。
確かにそうかもしれないなって。楽しいって思いはあったけど、どこか義務的に白のペンライトを振り、北斗って団扇を持ち、ジャニアイの客席降りの時には慣れたように見てた。
それに比べたら構われてる友達はいつも、樹くん好きだよって感じがわかって、わくわくしてて可愛いなって思ってた。それはきっと向こうにも伝わるんだよね。向こうだってアイドルしてるの短いわけじゃないしね。
ファンサを求めてる自分とか、会えることが普通になっちゃって、初めの頃のわくわく感がなくなった自分も嫌になって、降りようかなって思った。
いまの担当の子が出てるクリエに行って、みてるだけで楽しくて、これから成長を見たいって思って、降りることを決意。
最低かもしれないけど、いまとても楽しい。
義務のように会いに行かなくていいから楽だし、自分のペースで応援できるし、これが本当のファンの形なのかなって。
きっと私は北斗くんを応援するにつれて求めるものが大きくなってた。
ダンスを歌をトークをファンサをもっともっとこうして欲しいって思いが強くなってて、ファンというよりも評論家ですか?みたいな時もあったし。そりゃキラキラもしなくなるよね。笑
ここまで書いてきたけど、嫌いになったわけではないよ。
今までのことを後悔もしてない。
本当に楽しかったし、いろいろな景色も見ることができた。
辞めずに続けてくれてありがとう。
SixTONESとして頑張ってくれてありがとう。
俺たちについてきてね!って言ってるそばからファン辞めてごめんね。
大好きでした。今でも嫌いになんかなってない。
もっともっとたくさんのファンを笑顔にしてね。
たくさんの思い出をありがとう。